EU バッテリー規制の内容



クロスドアウト・ダストビンマークのサイズにも規制あり

電池、蓄電池、電池パックには、分別回収用のマークであるクロスドアウト・ダストビンマーク(クロスドアウト・ホイールドビンマーク)を表示しなくてはなりません。 WEEE指令でも使われているマークで、消費者向けの分別回収(リサイクル)を促すマークです。
クロスドアウト・ダストビンマークは、電池への表示を基本としていますが、電池に表示できない場合のみ消費者向けの包装容器に表示してもいいことになっています。

 

新電池指令(2006/66/EC)ではクロスドアウト・ダストビンマークのマーキングの大きさは以下のように決められています。

 

 

電池への表示

1. 角型電池の場合
電池、蓄電池、電池パックの各面のうち、最大面積が取れる面の少なくとも3%、最大で5cm×5cmの大きさで表示します。

 

2. 円筒型電池の場合
電池の表面積の少なくとも1.5%、最大で5cm×5cmの大きさで表示します。

 

 

包装への表示

包装へ表示できるのは、電池に表示できない場合のみです。
電池、蓄電池、電池パックの大きさが小さく、0.5cm×0.5cm未満となる場合では電池、蓄電池、電池パック上にマーキングの必要はありませんが、少なくとも1cm×1cmの大きさで消費者向け包装容器上に印刷しなくてはなりません。